インフォメーション
大雪 solo exhibition『どこかのあの子』
◾️大雪 solo exhibition『どこかのあの子』
◾️2024年9月20日(金)〜22日(日)
◾️12:00〜19:00
◾️1drink order (大雪さんとBEMのコラボドリンクご用意しています)
どこにでもいるようで此処にしかいない子たち。
似ているように見えても、
見た目も、環境も、好きなものも持っている感情も全てが違う。
それでもあの子に私の片鱗を見つけた時、
私は嬉しくて、あの子のそばに行って話をしてみたくなった。
【画家】
◾️大雪 ( @ooooyukichan )
1997年生/福岡在住
言葉では伝わらなかったこと。
誰にも伝えられなかったこと。
私の好きな絵でなら伝えられるのではという試み。
【略歴】
|2019年
8月18日-9月1日 2人展「luv get dressed」(福岡/375cafe bar)
|2020年
2月1日-16日 個展「きみにまほうをかけました」(福岡/ber tsugi)
|2023年
4月5日-22日 WALD ACRYLIC BOX Exhibition vol.12(福岡/WALD ART STUDIO)
7月28日-30日 個展「君であるということ」(福岡/bar tsugi)
9月11日-24日 個展「こうして僕は僕らになった」(福岡/HafHfukuokaTHELIFE)
|2024年
1月3日-8日 新春だるま展(福岡/bar tsugi)
4月3日-20日 WALD ACRYLIC BOX Exhibition vol.13(福岡/WALD ART STUDIO)
「HOWIE REEVE 2024年 夏のツアー」
スコットランド・グラスゴーのアンプラグド・パンクのシンガー・ソングライター「HOWIE REEVE」と福岡の異才、NHK"詩のボクシング"優勝のシンガー&ギタリスト倉地久美夫。
二人のライブは、昨年2023年8月の神戸Helluva Loungeでの共演以来。
**** 会場では倉地久美夫イラストも展示します
(展示スケジュールは以下をご参考ください)
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8月25日 (日曜日)
Open. 17:30
Live Start. 18:30
前売 ¥2300 / 当日 ¥2600 (1drink order)
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HOWIE REEVE プロフィール
スコットランド・グラスゴーのアンプラグド・パンクのシンガー・ソングライター。
ベースの弾き語りを中心にコラボも多い。
Mike Watt(Minutemen/Iggy and the Stooges)、
Andy Kerr(NoMeansNo)、
GW Sok(The Ex)等、
日本への来日は6度目となり、
過去lには吉田達也、田畑満らとも共演している。
ソロ作品だけでも10数種をリリースしている。
前作2021年の作品は日本のの倉地久美夫とのスプリット盤である
https://howiereeve.bandcamp.com/album/double-rainbow
二人は2020年に九州のとんちピクルス主催のイベントで共演した。
https://youtu.be/Wv9oitB2Mf0?si=o8JD7DuEMgg70q_M
https://howiereeve.bandcamp.com/album/double-rainbow
"ハウイのライブは、小宇宙を演じているようだが、
世界がどのように表現されているかよりも、
世界はどのようにあるべきかを考えているように感じられる
(Andrew Neal, Louder Than War, 23/02/2015)
ハウイ・リーヴのアプローチは、本質的に "ポップ・レコードを作る "という伝統から切り離されたものである...
アンダーグラウンドのトルバドゥールやグリーメン、音楽のラウンターやシェイカーといった、
その個性の強さによって聴衆を魅了する、より幅広い伝統の一部である"
(Richard Foster, UK Webメディア「The Quietus」 22/02/2021)
"人生を肯定する...壊れやすく、面白く、共感がにじみ出る、
そして何よりも素晴らしいソングクラフト"
(James McKay, The Cosmic、コズミック・デッド誌)
「ポスト・パンクとアヴァン・フォークを取り入れた、断片的で器用な音楽を聴かせる。
ポスト・パンクやアヴァン・フォークを取り入れた断片的で器用な音楽を提供し、ソングライティングにますます傾倒している。"
– Chris Joynes.
倉地久美夫 プロフィール
弾き語りやDTMのシンガーソングライター/イラストレーションなど
福岡県生まれ:母校中学校舎火事のさい打楽器オルガン等数種を盗み、以後音楽製作を行う
東京にて約10年間活動。外山明、菊地成孔との倉地トリオ等で活動。
96年より福岡県在住。
日本歌曲歌手/故清水泰之氏に2年間、歌唱を師事。
現代ギタリスト/松下隆二氏に1年間師事
02年第2回詩のボクシング全国大会にて優勝
11年本人を追ったドキュメンタリー映画「庭にお願い」公開。2020年にDVD化。
20年「Sound of Turning Earth」BISON 英版
21年「Double Rainbow」Howie Reeveとのカップリング
23年 福岡市 art space tetrraにて初個展
24年「OPEN TODAY」円盤+BISON共同リリース
これまで11枚のCD、3枚のアナログ、デジタル2種を発表
https://www.youtube.com/watch?v=bvKQGidRABs
《 倉地久美夫イラスト. 展示 スケジュール 》
8月19日 〜 24日 〈 2 2 (木) は 定休 》
18:30 ~ 22:00
8月25日 (日曜日)
16:30 – Live前まで
★ ライブ会場とイラスト展示は 2階 ギャラリースペース。
1階はいろいろなドリンクを楽しみいただけるバースペースとなります★
☆イラスト展のみご覧の方もは、 1ドリンクオーダーお願い致します。
atelier nolla 個展「Color Infusion」
atelier nolla 個展「Color Infusion」
私の色をインフュージョンして
あたらしい物語がはじまる
あなたの色をインフュージョンして
あなただけの物語をはじめよう
Color Infusion ー色を注入するー
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今回の展示「Color Infusion」は、アーティストである篠田はるかさんが感性を研ぎ澄ませて日頃の生活体験(音楽、Drink、日常風景など)から自身の内面に向き合いながらアクリル絵具で絵画を描写。
その自身の描いたものからインスピレーション受けてのアクセサリー(ドーム型のピアスやイヤリング、ネックレスなど)の制作を行い、実際の絵画と連動するアクセサリーを展示。
会場では、福岡市美術館のミュージアムショップや各地の百貨店で販売中、そしてatelier.nollaとしてファンの多いカラフルなアクセサリーを展示、販売もされています。
◯日程
2024年8月9日(金)〜15(木)
12:00〜18:00
🎼アフターパーティー
8月11日(日)18:00〜20:00
◯お問い合わせ
atelier.nolla@gmail.com
◯クリエイタープロフィール
篠田 はるか
1986年 福岡生まれ、福岡在住
早稲田大学 教育学部卒
株式会社高島屋や雑誌編集部で会社員として勤務した後、2015年より独立して、アクセサリー製作を開始。nollaはフィンランド語で「ゼロ」。ゼロからの創作を「ノラ猫」のような自由な精神で楽しみたい、という思いを込めて命名。様々なジャンルのアクセサリー製作に取り組んだ後、2016年、染色したカラフルなかすみ草と出会い、ガラスドームアクセサリーを製作開始。ガラスドーム専門の製作者として、独学で技術を磨いた。
2020年、初の個展「つくる つながる つづく」を福岡県福岡市にて開催。2021年より、絵画や音楽等を、染めかすみ草の色彩で抽象化する試みをスタート。2022年からは、絵画や即興ダンスなど、様々な表現でアクセサリーとコラボレーションをした創作活動をしている。
◯会場
SPICE STAND & GALLERY BEM
福岡市中央区大名1-11-29-5
◯アクセス
西鉄天神大牟田線「福岡」駅より徒歩7分