インフォメーション
「HOWIE REEVE 2024年 夏のツアー」
スコットランド・グラスゴーのアンプラグド・パンクのシンガー・ソングライター「HOWIE REEVE」と福岡の異才、NHK"詩のボクシング"優勝のシンガー&ギタリスト倉地久美夫。
二人のライブは、昨年2023年8月の神戸Helluva Loungeでの共演以来。
**** 会場では倉地久美夫イラストも展示します
(展示スケジュールは以下をご参考ください)
……………………………………………………………………………………………
8月25日 (日曜日)
Open. 17:30
Live Start. 18:30
前売 ¥2300 / 当日 ¥2600 (1drink order)
……………………………………………………………………………………………
HOWIE REEVE プロフィール
スコットランド・グラスゴーのアンプラグド・パンクのシンガー・ソングライター。
ベースの弾き語りを中心にコラボも多い。
Mike Watt(Minutemen/Iggy and the Stooges)、
Andy Kerr(NoMeansNo)、
GW Sok(The Ex)等、
日本への来日は6度目となり、
過去lには吉田達也、田畑満らとも共演している。
ソロ作品だけでも10数種をリリースしている。
前作2021年の作品は日本のの倉地久美夫とのスプリット盤である
https://howiereeve.bandcamp.com/album/double-rainbow
二人は2020年に九州のとんちピクルス主催のイベントで共演した。
https://youtu.be/Wv9oitB2Mf0?si=o8JD7DuEMgg70q_M
https://howiereeve.bandcamp.com/album/double-rainbow
"ハウイのライブは、小宇宙を演じているようだが、
世界がどのように表現されているかよりも、
世界はどのようにあるべきかを考えているように感じられる
(Andrew Neal, Louder Than War, 23/02/2015)
ハウイ・リーヴのアプローチは、本質的に "ポップ・レコードを作る "という伝統から切り離されたものである...
アンダーグラウンドのトルバドゥールやグリーメン、音楽のラウンターやシェイカーといった、
その個性の強さによって聴衆を魅了する、より幅広い伝統の一部である"
(Richard Foster, UK Webメディア「The Quietus」 22/02/2021)
"人生を肯定する...壊れやすく、面白く、共感がにじみ出る、
そして何よりも素晴らしいソングクラフト"
(James McKay, The Cosmic、コズミック・デッド誌)
「ポスト・パンクとアヴァン・フォークを取り入れた、断片的で器用な音楽を聴かせる。
ポスト・パンクやアヴァン・フォークを取り入れた断片的で器用な音楽を提供し、ソングライティングにますます傾倒している。"
– Chris Joynes.
倉地久美夫 プロフィール
弾き語りやDTMのシンガーソングライター/イラストレーションなど
福岡県生まれ:母校中学校舎火事のさい打楽器オルガン等数種を盗み、以後音楽製作を行う
東京にて約10年間活動。外山明、菊地成孔との倉地トリオ等で活動。
96年より福岡県在住。
日本歌曲歌手/故清水泰之氏に2年間、歌唱を師事。
現代ギタリスト/松下隆二氏に1年間師事
02年第2回詩のボクシング全国大会にて優勝
11年本人を追ったドキュメンタリー映画「庭にお願い」公開。2020年にDVD化。
20年「Sound of Turning Earth」BISON 英版
21年「Double Rainbow」Howie Reeveとのカップリング
23年 福岡市 art space tetrraにて初個展
24年「OPEN TODAY」円盤+BISON共同リリース
これまで11枚のCD、3枚のアナログ、デジタル2種を発表
https://www.youtube.com/watch?v=bvKQGidRABs
《 倉地久美夫イラスト. 展示 スケジュール 》
8月19日 〜 24日 〈 2 2 (木) は 定休 》
18:30 ~ 22:00
8月25日 (日曜日)
16:30 – Live前まで
★ ライブ会場とイラスト展示は 2階 ギャラリースペース。
1階はいろいろなドリンクを楽しみいただけるバースペースとなります★
☆イラスト展のみご覧の方もは、 1ドリンクオーダーお願い致します。